
ロレックスの正規保証はお買い上げいただいた日から2年間有効。保証期間内に内部機械の自然故障が発生した場合には無料にて、日本ロレックス(株)のサービスセンターにて点検・調整・修理をさせていただきます。
ただし、保証期間内であっても非正規の修理が行われたものなどは保証が無効になる場合がございますので、万一の故障などの場合はまずロレックス正規販売店へご相談ください。
通常の修理・オーバーホールに関しましても、内外装に一部でも改造・変造が加えられていますと日本ロレックス(株)にて修理不可品と判断される場合がございますので、並行輸入品・中古品等の非正規商品にはご注意ください。
- 〜ROLEX(ロレックス)の精度について〜
- 機械式時計は、ゼンマイがほどける力を歯車の組み合わせ(輪列)と髪の毛より細いヒゲゼンマイの伸縮で制御し時を刻む、いわばカラクリのようなもの。時計の精度(進み・遅れ)はその日の使用状況や運動量、腕から外して置いておく時の時計の向き、さらには温度や湿度の変化にも影響され、毎日のように変化します。
ロレックスのほとんどのモデルはスイス公式の精度テストであるC.O.S.C.クロノメーターを取得しており、機械式時計の中でも最も正確な部類ですが、それでも一日あたり15秒程度の進み及び5秒程度の遅れまでは許容範囲と判断される場合がございます。
誤差が大きいとお感じになるようでしたら、まずはお気軽に保証書を添えて点検・調整をご相談ください。
- 〜自動巻き機械式時計について〜
- 内部のローター(回転錘)が腕の動きによって回転することで時計の動力となる主ゼンマイが巻き上げられる機構。正確さではクォーツ時計に負けますが、電子回路を使っていないため人の手で修理して長年使えることや時刻を合わせたり誤差を修正したりという手間がかかることでかえって「道具を使っている」という愛着と満足感が沸くこと、そして先人の知恵が結晶した精緻なメカニズムそのものに魅力があり、主に一生モノと呼ばれる高級品に使われています。
特にご結納返しなど人生の節目・記念にはそのステータス性とデザインが不変のロレックスの自動巻き(パーペチュアル)時計をおすすめいたします。
- 〜オーバーホールについて〜
- 自動車に定期点検が必要なように、時計も4、5年に一度の分解掃除(オーバーホール)を行なうことをおすすめします。長期間オーバーホールを行なわずに動かし続けると油切れ・汚れによって機械が磨耗し、最終的には動かなくなってしまい、かえって修理コストが高くなることもあります。
オーバーホールに出す目安としては、1日あたり20~30秒以上の進みや10秒以上の遅れが毎日のように継続して起こったり、手巻きや時刻合わせなどのリュウズ操作を行なった際に異音や動きの重さを感じたりした場合などです。
当店でお買い上げいただいたロレックスに関しましては、当店でお預かりして日本ロレックス㈱の正規サービスセンターにて修理を行ないます。ロレックスのオーバーホールは4.5万円から、納期はお見積もり承認後6週間前後です。
※製造後約40~50年以上経過したモデルにつきましては修理不能でご返却させていただく場合もございます。