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2010年4月23日 のアーカイブ

映画の中の時計たち 19

■2010年4月23日 金曜日

先日映画「ハートロッカー」を観に行った際に劇場で流れていた「アイアンマン2」の予告編がなかなか迫力あったので、とりあえず1作目の「アイアンマン」をDVDで観てみました。

世界最大の兵器メーカーの若きCEOにして天才的エンジニア トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)はその巨万の富と名声に何の疑問ももつことなく贅沢三昧の生活を送っていたが、自社が製造した武器で多くの人が命を落とす戦場での現実を目の当たりにし、自らも瀕死の重傷を負ったことにより考えを改め、最新のテクノロジーを駆使したパワードスーツを身にまとった『アイアンマン』となって悪と戦う決意をする・・・スパイダーマンやX-MENなどのヒット作を数多く世に送り出してきたアメコミの名門マーベル・コミックの同名コミックを映画化した本作、ストーリーはやはりコミックの域を出ませんが、縦横無尽に空を飛び戦うアイアンマンの映像のカッコよさはなかなかでした。

この映画の中で主人公が着用している時計(の一つ)がブルガリの2008年新作“DIAGONO PHASES DE LUNA”で、K18ローズゴールドのケースにダブル・レトログラードのデイデイトと独自のムーンフェイズ機構をもつ世界限定350本のこのモデル、リッチで高級品を愛し、かつメカの天才でもある主人公にまさにピッタリなチョイスだったと思います。

ただし・・・この時計、パーティに向かおうとする主人公が時間を見る場面で大アップになるのですが、その時チチチ・・と音はしているんですが・・・時計、止まっているんですよね(笑)。しかも見事に『時計がもっとも美しく見える』と言われる10時8分近くを指して(笑)
タイアップというのは広告の手段として一般的ですし、シーンとしても時計がアップになるのに違和感はない場面なんですけど、自動巻きの腕時計が腕につけているのに止まっている、というのは逆にマイナスイメージになる気がするんですが・・・考え過ぎですね、すいません(笑)

銀座本店 r.y


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