並木通り2丁目店
昨今、新聞に中国という文字を見かけない日はないように感じます。
経済面はもちろんの事、芸能面やスポーツの分野においても話題を欠きません。
ここ銀座を歩いていると頻繁に中国人観光客を目にします。
これもまた、そういった効果によるものなのかもしれませんね。
さて、ここでは、とある事情から中国と密接に関わる事となった私が、
日々勉強している中国語とお時計の事についてお話ししていけたらと思います。
まず“腕時計”、この私どもの基礎とも言うべき単語から調べてみました。
こちら、中国語では“手表”と書きます。(北京語)
ちなみに、置時計は台表、掛け時計は掛表と書きます。
中国語では小型のお時計を“表”と書きます。
日本語とほとんど同じ漢字表記をする語句も少なくない中国語ですが、
こういった全く異なる漢字を書くタイプも、双方それぞれの意味を
調べてみると結構おもしろい関連性があるものです。
そもそも、時計は当て字です。
古代中国では日時計として地面に立てた木を“表”と言い、
その影の長さを測定するためにつけた目盛りを“圭”や“土圭(とけい)”と言ったそうです。
昔は日本でも土圭(とけい)と表記し、江戸城の機械時計が置かれた部屋を
「土圭の間」と呼んだそうです。辞書にもそのまま載っています。
中国では日時計の木であった“表”を残して現在の時計とし、
日本では目盛りであった“圭”の方を残して現在の時計としたんですね。
古くは日時計にはじまった時計も、今では太陽光発電の電波時計
という製品があるほどに進化しています。それでも、機械式時計を好む方も
たくさんいらっしゃいます。
ゼンマイを使った機械式のお時計は今もなくなるどころか、多種多様な
デザインで高い人気を誇ります。時計は時代の進化に逆行するものも
好まれる不思議な嗜好品です。
この度、先進技術の先駆けでもあるシチズンは、原点回帰とでも申しましょうか、
創立80周年を機に約30年ぶりとなる機械式のお時計を発表されました。
あえてクラシカルなものを作る為に駆使される先進技術。多くは語りません。
シースルーバックから覗くその世界に皆様はどういった印象を抱くのでしょうか。
是非、ご自身の目でお確かめ下さい。

只今、並木通り2丁目店ではその「ザ・シチズン オートマティック」の
発売を記念いたしまして、デビューフェアを開催しております。
是非、お立寄りください。
ザ・シチズン オートマティック デビューフェア
開催期間 ~7月11日
お問い合わせ先 03-3564-8311