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社員インタビュー

店長 / ショップマネージャー H.M さん

目標達成を掲げて
プロセスや問題点を改善
チームをさらに高めていく

2005年11月 中途入社。
百貨店店舗にて接客販売に携わる。2012年、ショップマネージャーに昇格。
大型店リニューアルに携わり、現在は新店舗を担当。

店舗運営とともに
新プロジェクトの遂行も

百貨店内の店舗で店長を務めています。
接客はもちろんですが、数字の管理やスタッフの育成、取扱いブランドや百貨店との交渉など、店舗運営に関するすべての業務を担っています。
前店舗では大型リニューアルに店長として携わり、無事オープンすることができました。
店舗スタッフだけでなく会社全体がチームとして取り組んだからこその結果だと思います。
現在は同エリアの新店舗で店長として務めています。
いつ異動しても困らないような店舗(チーム)を今後も育てていきたいですね。

時計の歴史は変わらない
焦らず身に付けていけばいい

宝飾・時計の接客販売をしている中で、時計販売に専念することに決めて、日新堂へ転職をしました。妻がすすめてくれたことがきっかけです。接客販売には自信があったものの実際入社してみると、当時の上司や他のスタッフのプロフェッショナルな仕事ぶりに圧倒されました(笑)。
時計のことやディスプレイのことなど、いろんなことを周囲に教えてもらい身に付けていきました。
私自身がそうやって日新堂で成長してきたので、新人スタッフには「時計の歴史は変わらないから、ゆっくり覚えていったらいい。困ったら周囲に頼れる先輩が必ずいる」と話をしています。
そうやってチームで支え合えるのが、日新堂の魅力ですね。

人生の“タカラモノ”を届ける仕事を
努力を評価してくれる会社で

仕事のやりがいは、チームで同じ目標を持ち達成できたときに皆で喜び会えることと、未達成の場合でもチームで今後に向けた改善案を出しあえること、です。
もちろん目標達成は大事なことですが、達成に至るまでのプロセスや未達成における問題点を通してチームとして高められていくことが大事だと考えています。
スタッフ全員が楽しく仕事に取り組めるようなお店を作ること、主要ブランド全てが業界ナンバーワンになること、社内外から頼られる人になること、この3つを目指して仕事に取り組んでいます。
人は生まれてから死ぬ瞬間まで時間とともに歩んでいきます。そして人生を左右する時間を伝えてくれる時計は、人にとって大事なパートナーです。そのパートナーはお客様の“タカラモノ”になります。日新堂の仕事は人生の“タカラモノ”を届けられる仕事であり、努力している人を必ず評価してくれる会社です。

オンを極める“オフの過ごしかた”

朝6時すぎには起きて、午前中は掃除をします。
良いお掃除便利グッズを見つけて効率化に励んでいます。
愛犬ダックスフントが高齢なので、最近はもっぱら自宅でトリミングするようにもなりました。もっと上手くなりたいですね。

募集要項

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